【2020年上半期】漫画売上ランキングTOP5(作品別)をご紹介

こんにちは、りくとです。

今回の記事では2020年上半期(2019年12月2日~2020年5月25日)の漫画売上ランキングTOP5(作品別)を紹介させていただきます。

これを読めば、今の漫画のトレンドが一目でわかると思います。

1.2020年上半期漫画売上ランキングTOP5(作品別)

【1位】 鬼滅の刃【バトル漫画】 4529万7633部

2020年上半期の漫画売上ランキング第1位は今年大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』です。

本日(2020年7月3日)には21巻の初版が300万部、シリーズ累計発行部数が8000万部を突破したことがニュースになっていました。

もう歴代1位作品の『ONE PIECE』と肩を並べるレベルです。完結作品でこれほどの部数を出されるのは異例のことなのではないでしょうか。

この作品の作者は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生です。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から20年24号まで連載されていました。(全23巻)

あらすじ】

時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎(たんじろう)は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。

さらに唯一生き残った妹の襧豆子(ねずこ)は鬼に変貌してしまった。

絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道を進む決意をする。

人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる–!

【Amazonプライム・ビデオ内容紹介より】

グロいシーンも割と多いのですが、そういった中で万人受けしているのは、炭治郎たちから明るさや優しさがにじみ出ているからでしょう。

作者の方のセリフ選びのセンスもピカイチです。

以下記事には、これほどまでに『鬼滅の刃』がヒットした理由について詳しくまとめてありますので、もしご興味がございましたら読んでみてください。

ただ、こちらの作品に関してはもう売り上げがそのおもしろさを物語っていると思います。

映画の公開も予定されていますし、1億部は軽く突破するんじゃないかと思っています。

【2位】 ONE PIECE(ワンピース)【バトル漫画】 488万5538部

第2位は『ONE PIECE』です。

作者は尾田栄一郎先生です。世界的にも圧倒的知名度を誇っている作品で、『週刊少年ジャンプ』にて1997年34号より今もなお連載を続けています。(既刊96巻)

【あらすじ】

時は大海賊時代。かつて、この世の全てを手に入れた男がいた。その名は海賊王ゴールド・ロジャー。

遥かな大海原グランドラインには、彼が遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”が隠されているという…。伝説の秘宝を求め、人々は競うように海へと漕ぎ出してゆく。

そして、ここにもグランドラインを目指す者が一人。悪魔の実と呼ばれる不思議な実の一つ「ゴムゴムの実」を食べ、全身がゴムのように伸びるゴム人間になったモンキー・D・ルフィだ。

幼い頃に赤髪のシャンクスから麦わら帽子を託された彼は、海賊王になるという壮大な野望を抱いていた。

海へと乗り出したルフィは、航海の中で大冒険を繰り返し、様々な人々と出会ってゆく。

信頼できる個性的な仲間、悪党どもや海軍など立ちふさがる強大な敵…さあ、まだ見ぬ世界へ向けて帆を上げろ!

歴史を変える大航海が今、出航の時を迎える!!

【Amazonプライム・ビデオ内容紹介より】

主人公のルフィは「海賊王に、俺はなる!」のセリフでお馴染みですよね。

この作品は夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博しています。

また、長年に渡って深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴的です。

非常に長い作品となっていますが、これはもう今からでも読むしかありません!それほどおもしろいですし、感動できます。

読むと胸が熱くなり、どこまでもポジティブになれる、そんな作品です。

【3位】 五等分の花嫁【ラブコメ】 424万192部

第3位は『五等分の花嫁』です。

作者は春場ねぎ先生です。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年36・37合併号から2020年12号まで連載されていました。(全14巻)

売上部数はあの『ONE PIECE』に迫る勢いです。恐ろしいほどの人気ですね。

しかも上位5作品の内、この作品以外は全てバトル漫画ということを考えても、ラブコメで3位というのは快挙だと言えると思います。

【あらすじ】

毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。

ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!!

全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?

毎日がお祭り騒ぎ!中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

【Amazonプライム・ビデオ内容紹介より】

もうあらすじだけでも十分おもしろそうですが。(笑)

ヒロインとして出てくる五つ子がほんと1人ひとりかわいいですし、それぞれ強めの個性を持っています。

あなたも読めば、5つ子の誰かの推しになること間違いなしです。

【4位】 キングダム【バトル漫画】 351万2571部

第4位は『キングダム』です。

作者は原泰久(はらやすひさ)先生です。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9月号より連載されています。(既刊58巻)

【あらすじ】

紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。

西方の国、秦で戦災孤児として暮らしていた二人の少年、信と漂の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。

そんな二人にある転機が訪れる。王宮に仕える大臣、昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。

だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。

そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年、政と出会う。この少年こそ秦王、エイ政…後の始皇帝であった。

【Amazonプライム・ビデオ内容紹介より】

実写版映画が大ヒットしていたことは記憶に新しいですが、原作も非常に多く売れています。

序盤はスロースタートな感じもしますが、10巻まで読めば必ずそのおもしろさがわかる作品となっています。

時代劇とバトルの組み合わせはもうしびれます。

【5位】 僕のヒーローアカデミア【バトル漫画】 333万9656部 

いよいよ最後となる第5位は『僕のヒーローアカデミア』です。

作者は堀越耕平(ほりこしこうへい)先生です。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載されています。(既刊27巻)

【あらすじ】

総人口の約8割が何らかの超常能力”個性”を持ち、その”個性”によって社会を守る”ヒーロー”」という存在が確立された世界。

緑谷出久はヒーローになることを夢見て、多くのヒーローを輩出する名門・雄英高校ヒーロー科入学を目指していた。

しかし、彼は何の”個性”を持たない”無個性”。現実の厳しさ、不平等さを痛感する日々を過ごしていた。

そんなある日、出久は強盗をして逃亡中だった敵(ヴィラン)に襲われてしまう。そこに現れたのは、人気・実力共にNo.1のヒーローだった!

【Amazonプライム・ビデオ内容紹介より】

こちらは通称『ヒロアカ』と呼ばれているジャンプの看板作品の1つになります。

大抵の漫画の主人公は血筋が優れていたりしますが(たとえばルフィの父ドラゴンは革命軍総司令官)、この作品の主人公は元々ただの凡人です。

それどころか周りよりも劣っています。そこから驚くほどの成長を見せていくわけですから、その努力量や行動には目を見張るものがあります。

自分も新たな1歩を踏み出そうと思える、そんな作品になっています。

2.まとめ

ここまでいかがだったでしょうか。最後に1位から5位までのまとめと総評を書いて終わりとさせていただきます。

1位 鬼滅の刃 4529万7633部

2位 ONE PIECE(ワンピース) 488万5538部

3位 五等分の花嫁 424万192部

4位 キングダム 351万2571部

5位 僕のヒーローアカデミア 333万9656部

上位5作品の内、4作品が集英社作品ということで、ジャンプパワーを見せつける結果となりました。

中でも『鬼滅の刃』の売り上げは、ずば抜けていますね。2位に10倍近くの差をつけての圧勝です。

もう2020年の年間ランキング1位は『鬼滅の刃』で確定と言ってしまって良いと思います。

他作品がどういう動きを見せるのか、また『鬼滅の刃』がどこまで売り上げを伸ばすのか、今後が楽しみです。

今回の記事はこれで以上となります。ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました