Web面接のメリット・デメリットを徹底考察

こんにちは、りくとです!

今回の記事ではWeb面接のメリット・デメリットを徹底考察していきます。

1.Web面接とは

まず「Web面接」とはどのようなものを指すかについて書いていきます。

Web面接とは、面接をする相手企業の方が用意してくださったサイトを経由してWeb上で面接を行う方法です。

これまでは遠方の地方学生ぐらいしか使うことはありませんでしたが、この度コロナの影響を受けて全面的に実施ということになりました。

ウェブ面接でよく使われるサイトZoomが多いです。

この他にGoogle MeetHireVueを使ったことがあります。

後は企業が用意してくださった専用のサイトなどですかね。

これらのシステムを駆使して進めていくこととなります。

中には電話面接なども実施されており、先日聞いて驚いたのがLINE電話で面接を実施するというものです。

システムによっては大幅に遅れが出ることもあり、面接どころではない場合もしばしばあります。。

2.Web面接のメリット

ここからは、ウェブ面接のメリット・デメリットについてそれぞれ考察していきます。ではまずメリットから見ていきます。

2.1 交通費がかからない

移動をしなくとも良い、というのが最大の利点かと思います。

どの面接も自宅のパソコンで受けることができるため、交通費が一切かからないです。

ただ、実家暮らしの場合、自分の話を聞かれたくない、ということもあるかもしれません。

その際は場所を移動する必要が出てきます。それでも交通費がかからないことがほとんどです。

地方学生にとっては特に非常に大きなメリットがあると思います。

1次面接から交通費を支給してくれる会社はほぼ無いですから、これまではほとんど自腹だったことを考えると、ウェブ面接の恩恵はかなり大きいです。

2.2 時間を有効活用できる

これは移動がない、という点に付随しているのですが、大幅に時間の余裕ができます。

対面の面接の場合、1社面接しに行くだけでも、会場に10分前に到着したとして、そこから待ち時間があり、面接があり、移動があり、とどれだけ面接会場が近くても合計で1時間はかかります。

それがウェブ面接だと待ち時間は約5分で、面接時間が30分あったとしても余裕で1時間以内に終わります。

本来移動時間に充てていた時間などを全て面接の準備に使うことができるのです。

2.3 遅刻がほぼ起こらない

これはなぜか。電車の遅延等がまず起こらないからです。自宅で行っていれば、開始10分前に起きたとしても間に合います。

ただ、大寝坊する人も中にはいるみたいでして、先日見たツイートでは17時からの面接に思いっきり寝坊したんだとか。。

その学生は潔く企業の方に謝罪して、そのまま辞退したそうですが。。

ともかく、寝坊してはどうしようもないということで。

この状況下ですので、ただでさえ生活リズムが崩れている人が大勢いるかと思います。

私も昼夜逆転をしょっちゅうしています。

体が疲れていないと、寝ようと思っても寝られないですからね。

いかに生活リズムを正すか、または自分に合った面接時間を予約するか、この2点が重要かと思います。

2.4 面接数を大幅に増やせる

これは移動がなく、自宅ですべての面接を完結させられるからこそ可能な荒技です。

私の友人の中には1日で10社もの面接を1日でこなした猛者がいるほどです。。

面接時間が20分だとして、30分刻みに面接予約を入れられれば、5時間で10社受けられる計算になるため、面接の質が落ちることは否めないまでも、少なくとも面接日程が被ってしまって辞退しないといけないという最悪の事態は避けられそうです。

ただ、これは1次面接などの初期段階で、予約枠が多い場合に限られてくると思います。

2.5 服装に気をとらわれる必要がない

就活と言えばスーツですよね。

ウェブ面接においてもスーツを要求される場面が多くあります。ただ、それはあくまで見える範囲のものです。

たとえ下がパジャマ姿であっても見えなければバレようがありません。

対面の面接であれば、服のしわがないか、寝ぐせはないか、など自身を360度気にかける必要があります。

これがないというのはかなり楽ですよね。

ネクタイをきっちりとしておけばまず問題ない気がします。

しかし、下を履いていないとバレる場合もあります。

ウェブ面接終了時に立って挨拶をしてくださいと言われた友人は下がパジャマでした。最後の最後で場が凍り付いたそうです。

考えるだけでも恐ろしい。その友人はそのトラウマを抱えたまま落ちてしまったそうです。

そのため、スーツはきっちり下まで着ておくのが無難ですね。私もその話を聞いて以来、靴下まで履くようになりました。(笑)

2.6 緊張時間が大幅に減る

対面の面接であれば、企業の方までこちらが赴くことがほとんどです。

となると、非常に長い拘束時間を強いられることになります。

会社の中に入れば、何十人もの社員の方がいらっしゃるので、一挙手一投足を気にかける必要があります。

面接の間はもちろん背筋をピンと伸ばしていなくてはなりません。元々姿勢の悪い私はこれが苦痛で仕方なかったです。

インターンの面接の際にはグループで40分ほど行われた時があって、まさしく地獄でした。

終わった後は腰が痛くてしばらくまともに歩けませんでした。

それを考えるとウェブ面接の拘束時間は面接を実施している間だけであり、姿勢が多少悪くともほとんどわかりません。

そのため、かなりリラックスをして臨むことができます。

3.Web面接のデメリット

ここまではウェブ面接のメリットについて挙げてきましたので、ここからはデメリットについての話をしていきます。

3.1 音声や映像が途切れることがある

これがウェブ面接最大のデメリットではないでしょうか。

どちらか一方でも電波状況が悪いと、音声や映像が途切れてしまいます。

話している途中で途切れてしまったら最悪ですし、質問が聞き取れないなど、面接の合否をも左右します。

以前の記事で、私の初めての本選考となったKADOKAWAの面接が散々だったことはお話ししましたが、就活の掲示板で、最終面接でこの悲劇に遭遇した人がおり、受け直しを懇願しておりました。

こういった理由でうまく言いたいことが言えずに落ちてしまったら最悪ですよね。

このように、場合によっては明らかに不利になることもあり、公平性がなかなか保てていないのが現状です。

3.2 実際に会えない

何を当たり前のことを言っているんだ、と思うかもしれませんが、これが非常に大きいです。

直接会えないと雰囲気が伝わりづらいですし、何より社員の方と全然会えません。

直接お話ができるのは面接官の方だけとなってしまうので、数人の方としか会わずに内定というパターンも大いにありえます。

3.3 目線が合わない

これはどういうことかというと、画面越しで話しているがために、パソコンのカメラを見ればいいのか、画面に映っている面接官の方を見ればいいのかよくわからなくなってしまうのです。

これは非常に難しい問題で、私も未だにどちらを見ればいいのか、よくわかっていないです。

カメラを見れば、面接官の方の顔がよく見えませんし、この状態で話を聞いて、うんうんと頷くのもおかしな話です。

これはどちらの意見もあるので何とも言えませんが、私はもう割り切って、聞くときは画面を、話すときはカメラを見るようにしています。

このようにすれば、話すときは相手の目線を見ることができていることになりますし、聞いている時は相手の方の話をしっかり聞くことができます。

ただ、自分が話している時に面接官がどのような態度で聞いているのか、というのも大事ですので、もうカメラを見なくてもいいかもしれません。

3.4 面接官も慣れていない

これはとある面接官の方がおっしゃていたのですが、面接官の方もウェブ面接に慣れていないんですよね。

長年面接をしてきた方であっても、ウェブ面接は初めてという場合がほとんどです。

そのため、学生が不安がるのと同時に企業側も強いストレスを抱えているのです。

こればっかりはどうしようもないことですが、それを心得て面接に臨むと良いかもしれません。

3.5 雑音や背景に気を配る必要あり

これは対面の面接であればまず気にかけなくても良いことになります。

画角を気にする必要があるというのはいかにもウェブ面接らしいです。

下手をすれば、部屋の雰囲気だけでその人の生活環境がわかってしまう恐れもあります。

中には背景はなるべく白にしてくださいと言われている企業もあって、その調整に手間取ります。

私はいつも面接前になると大急ぎで部屋の中を片付けています。(笑)

続いて音に関してですが、こちらにも神経を使います。

もし周辺で工事を行っていれば、もう面接どころではありません。家族の方がいれば、その声が入ってしまう恐れもあります。

中には面接官の方が在宅で、子どもの声が入ってくるという微笑ましい場面もありました。(笑)

あともう1つ問題なのが、1人暮らしなどで壁の薄い部屋に暮らしていると、個人情報などがだだ漏れになってしまう恐れがあることです。

というより自分が面接しているところをお隣さんに聞かれるのは恥ずかしいですよね。(笑)

4.終わりに

以上がウェブ面接のメリット・デメリットになります。

こうして挙げてみると思いの外メリットが多くて自分でも驚きました。

ですが私はやはり、手間はかかるものの対面の面接の方が良いと感じています。

なぜなら実際に面接会場に行くと、社内に入れる場合がほとんどですから、そこで働くイメージもつかみやすいからです。

この状況はまだもうしばらく続きそうですが、慣れて対応していくしかなさそうです。それも1つの能力ですね。

ウェブ面接が嫌いという人も多く見かけますが、結局通る人は変わらないのではないかと思ったりもします。

とにかく私たち21卒の就活生はこの状況をネガティブに捉えるのではなく、逆に交通費が浮いてラッキーぐらいに思っておいた方が良いかもしれません。(笑)

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

気軽にこの記事の感想などをコメントしていたださると非常に喜びます。

それではまた次の記事でお会いしましょう。ありがとうございました。

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