【Webテストの不正が横行】その恐ろしすぎる実態とは

こんにちは、りくとです。

今回の記事ではWebテストで不正が横行している恐ろしすぎる実態について書いていきます。

まずWebテストとは就職活動の足切りなどに使用されるテストのことです。

主要なテストとしてはSPIや玉手箱、TG-WEBなどが挙げられます。

この不正とは何か、いわゆる替え玉受験や回答集と呼ばれるエクセルに答えをまとめてあるものを使用することなどを指します。

もちろん、第三者による受験などは禁止されているのですが、Webテストは誰のパソコンであってもIDとパスワードなどさえわかれば誰でもログインできてしまうものです。

そのため、こういった不正が横行しており、それを企業は黙認している状態なのです。

替え玉受験は言わずもがなかもしれませんが、頭の良い人に頼んで試験を代わりにやってもらう方法です。

何人かで一緒に解いたりするパターンもありました。私の先輩もよくやっていましたし、私自身、代行を頼まれたこともあります。

驚いたのはこれを公式の場で堂々と言いふらしている先輩がいたことです。

大手企業の内定を獲得した先輩方が集まり、当時の就職活動について語ってくれるという非常にありがたいイベントがあったのですが、体育会の先輩から衝撃の一言が。。。

Webテストは頭の良い友達にやってもらえば大丈夫です!!

これには驚きました。何も悪びれることなく不正を大勢の前で暴露したのです。

もちろん先生方も見られていますが、誰一人としてそこに突っ込みません。就活というシステム自体が破綻しているなとこの時思いました。

さらに恐ろしいのが回答集の存在です。

Webテストの替え玉受験は、まだコミュニケーション能力の賜物だと言い逃れすることができます。(それでもダメなのですが。。)

回答集は文字通り答えが載っているものです。問題を検索すれば答えが出てきます。普通に使えば満点確実です。

しかもこれはネットなどでも1000円程度で簡単に手に入ります。

信憑性はともかくとして、こういったものが出回り、多くの就活生が使用している実態があることは恐ろしいというほかありません。

正直者が馬鹿を見る世界、というのはあってはならないと思っています。

Webテストが足切りのためだけのものであればまだ許せますが、それのみで選考する企業も多くあります。

つまり、不正を働いた人によって合格ラインが上がり、落ちてしまう人が何人もいることになるのです。

それで落ちたがために友人や回答集に頼っている人をこれまでに何人も見てきました。

これは明らかな負のスパイラルです。

純粋な学力差で負けたのであれば納得できるのかもしれませんが、こういったルール違反が日常的に行われている現状を何とかしなくてはならないのは明白です。

今回のコロナ状況下ではこの問題がさらに色濃く出ました。

前回も言ったように、適性検査をWebテストに切り替える企業が大幅に増えたためです。

今回ばかりは致し方無い気もしますが、今後はWebテスト自体がなくなってほしいものです。

元々いくつかの企業はテストセンターと呼ばれる、専用会場に行って受験するものや、会場での筆記試験などを行っており、不正が不可となっています。

今後はこれらを全てで導入すれば問題を解決できるのではないかと思っています。

何度も言いますが、WebテストはESとともに課される足切りで十分だと思っています。

それだけで選考するのは本当にやめたほうがいいと思います。

平気で不正をするような人ばかりを面接に進めるのは明らかにおかしいと思うのです。

また、自分の能力と見合わない点数を取って入社したとしても、その会社でのミスマッチが起こる危険性があります。

企業はそれを最低ラインの学力と定めているわけですから、自力で勉強して通過しなければ意味がないのです。

Webテストに限らず、適性検査は中学レベルの勉強で事足ります。回答集ではなく、問題集を買ってしっかりと勉強すればそれで十分ボーダーラインを超えると思います。

本日はここまでお読みいただきありがとうございました。

少々強い口調になってしまいましたが、これは就活当初から内に秘め続けてきた思いであります。

どうか、今後はこのような事態が起こらないことを祈るばかりです。

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