【俺ガイル完(第3期)】10話の感想&考察【ついにプロム開幕!】

こんにちは、りくとです。

今回は2020年夏アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』、通称「俺ガイル完(第3期)」10話の感想&考察を行っていきたいと思います。前回の9話の感想&考察はこちら。ちなみに私は原作を読んでいない状態でこの記事を書いていきます。

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【俺ガイル完(第3期)】10話の感想&考察

いやあ今回は前半と後半パートでのあまりのギャップの大きさに持ってかれましたね。前半パートでは雪ノ下、いろはす、由比ヶ浜とヒロインが一気に登場。しかもキャラが変わるごとにそのかわいさの破壊力が増していくという神すぎる展開でした。

そして後半は母のんと姉のんが登場したことで一変して修羅場に。おんなじ話の中でもここまで雰囲気が違うのは久しぶりかもしれません。内容に関しても後半は一気に難しくなりましたよね。キャラの1つひとつのセリフがいよいよ終わりも近づいてきたんだなと実感させるものになっていました。

それにしても最後の平塚先生はかっこよすぎましたよね。この後半の鬱展開を一気に吹き飛ばすほどのすばらしさでした。この先生、なんで独身なんだろう。(笑) 今回10話を終え、残すところあと2話。早く結末が見たいと思うのと同時にもう本当に完結してしまうのかと思うと悲しくて寂しくてたまらないですね。

それではここからはいつも通り、今回の10話の冒頭のシーンから順に振り返っていきたいと思います。

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いよいよプロムが開幕ということで、役割分担をする八幡たち。最初は雪ノ下のターンでしたね。この2人、仕事のことだとしっかり話せるという何とも特殊な関係です。ここでの照れる雪ノ下がたまらなくかわいかった。

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雪ノ下の次はいろはすですね。このヘッドセットをつけたいろはす、かわいすぎやしませんかね。しかもいい子なんですよね。ほんとうまーく自分をいいように使ってもらおうとします。こんなに先輩思いの後輩がいる比企谷はうらやましすぎますね。

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その後、受付の仕事が終わった由比ヶ浜と踊ることになった比企谷。ここでダンスを申し込むガハマちゃんはたまらなくかわいかったです。そんなガハマちゃんと踊れる比企谷はもううらやましすぎますよね。あと、ここで1期のエンディングである「Hello alone」が流れるのも良すぎました。

そしてダンスの最後、比企谷に顔をうずめるガハマちゃん。「次で最後にするね」と一言。これはもう告白なんじゃないかとも思いましたが、ガハマちゃんはこれでもこの関係が終わらないように必死に気持ちを抑えてるんでしょうね。そう考えるとめちゃくちゃ切なくなってきます。

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ここでもう1度雪ノ下。本日2度目の出番です。ここで比企谷をいじる感じ、なんだか懐かしいですよね。この2人の掛け合いももうすぐ見れなくなってしまうのかと思うと寂しすぎますね。

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そしてCM明け、母のんと姉のんが襲来しました。せっかくプロムの打ち上げをしていた比企谷たちですが、これのせいで台無しですね。ホント怖いこの人たち。。

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この画像を見ていただければわかると思いますが、場の空気が一瞬にしてピりついています。プロムの成功を祝う母のんですが、ここで姉のんが余計なことを言うわけですよね。それは、進路の話でした。ここでなぜ進路の話が出るんだという気もしましたが、それもずっと問題になっていたことですよね。

雪ノ下は父の仕事に興味があり、将来的には携わりたいということを自分の意思ではっきりと伝えるわけですが、これに対し、母のんはイエスともノーとも言いません。ここも怖いですよね。ひたすらに場をピりつかせていました。雪ノ下の父は社長とかだったと思いますので、それを雪ノ下は継ぎたいという話でしょうか。

ただそれは普通に考えれば姉である陽乃が継ぐはずな気がするので難しい問題ですよね。それにしても、その話をわざわざここでしなくてもいいでしょという感じですよね。他のみんなが気の毒すぎました。

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そして今度は姉のんですね。まだ姉のんはこの結末に納得していない様子でした。親子そろってラスボス臭を全開にしてきますねほんと。私は正直なところこの親子はかなり苦手です。

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そして彼らはこれまでの日々を振り返りながら、雪ノ下が「終わらせるなら今がいいと思う」と言います。こうして振り返っているのを見るとほんとにもう終わりなんだなあと実感せざるを得ないですね。

この写真はそれに対し、比企谷の返答を待っている場面です。彼はまだ踏ん切りをつけられていないようですね。そうこうしているうちにいろはすが乱入します。何というタイミングでしょうか。(笑) まあ比企谷的にはかなり助かった場面でしたね。

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逃げるようにして出ていった比企谷を雪ノ下が呼びとめ、この表情です。いやあこのシーンはエモすぎましたね。雪ノ下が袖を掴んでるのも良かったですし、これまでの感謝を述べるのもグッときましたね。ほんと素直になったなあと。

そして、もう1人でがんばると言いながら比企谷の袖を話せない雪ノ下。やっぱそんな簡単にこの依存関係からは抜け出せないんでしょうね。その指を1本ずつ取っていく比企谷にはさすがに笑いました。(笑)

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そして再び姉のんですね。やはり彼女はこのまま終わらせることを納得できていないようでした。いちいちこうして核心をついてくるのがこのキャラのいい所でもあり、私の苦手な部分でもありますね。こういう言葉ってグサッとくるんですよね。人間はやはり嫌なことからは目を背けたい人間ですから。

前言った共依存に加えて今回は代償行為という言葉を残します。要するに本質的なことからは目を背けて別のことを成し遂げることで、代わりに満足しているということですね。

これは確かに正しくて、今回のプロムも結局雪ノ下1人の力でやり遂げることなく比企谷が思いっきり手伝ってしまっていますからね。これは比企谷にとってかなり厳しい言葉だったと思います。

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そして最後、こうして気がすっかり沈んでしまった比企谷を元気づけてくれたのが平塚先生でした。今回は平塚先生がもう神過ぎて、この後半のモヤモヤを全て消し去ってくれましたね。

中でも「共依存なんて簡単な言葉でくくるなよ、君の気持ちは、言葉1つで済むようなものか?」という最後のセリフには震えましたね。この言葉にどれだけ比企谷が救われたことか。そしてこのシーンに合わせて2期の主題歌である「春擬き」が流れるのがもう最高すぎましたね。

予告での「私から君へ、最後の授業だ」もヤバかったですね。来週の放送が早くも楽しみすぎます。残り2話、全力でこの物語を見届けたいと思います。

というわけで今回の感想&考察はこれで以上とさせていただきます。ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。それでは、失礼いたします。

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