【就活体験記】本選考での受験企業、適性検査形式など+ES設問(KAD〇KAWA)

こんにちは、りくとです。

今回の記事では本選考での受験企業や各企業の適性検査形式について書いていきます。

これを読めば、本選考の大体のスケジュール感を掴めると思います。

1.地獄のESラッシュ期開幕

さあ、マイナビの合同説明会から始まり、インターン、そして再び説明会、OB訪問と就職活動を進めてきましたが、それもいよいよ大詰め、本選考が始まりました。

まずはESからですね。私が初めて本選考のESを出したのが日本経済新聞でしたかね。

その後、フジテレビ、アサヒグループ食品、講談社、集英社の順に出していった気がします。

そして先に出した日本経済新聞とフジテレビが祈られ、最悪のスタートを切りました。これが2月までの話です。

この時期はまだだいぶ余裕がありました。講談社と集英社のESはかなり練る時間がありましたし、OBの方にも何度か見ていただけました。

そのおかげで通過できましたが、3月になるともうそんな余裕はなくなります。地獄のESラッシュです。

出す企業数にもよりますが日系大手は3月に締め切りが集中しており、計34社出した私でも第4週目に10社、第5週目に6社の締め切りがありました。

しかも、3月後半に無理がたたって体調を崩してしまい、3月末らへんは1日2社書かざるを得ない状況でした。

中でも1番大変だったESが出版社です。設問が10以上はありますし、答えるのが難しい質問も多いです。

その中でも特に書くのが大変だったKAD〇KAWAのESをあげておきます。

ゼミ・研究テーマをお答えください(100文字以内)

クラブ・サークルでの役割・内容などをお答えください(100文字以内)

もっとも長い学外活動経験での役割や活動内容などをお答えください(200文字以内)(社会人サークル・アルバイト・ボランティアなど)

お持ちの資格をご入力ください。(80文字以内)

あなたの趣味をお答えください(200文字以内)※いくつでも可

KADOKAWAの商品で一番親しんでいる商品、ジャンル、レーベルなどご記入ください(200文字以内)

あなたの希望職種をおしえてください。

上記を希望する理由を、当社でやりたいこと・実現したいことをふまえて、第一希望・第二希望それぞれ記入してください。 ※現時点でまだ扱っていない商品やジャンルでも結構です。(400文字以内)

第一希望の欄で記載されたことをKAD〇KAWAで実現するためには、KAD〇KAWAとあなた自身にはどんな進化(成長+変化)が必要と考えますか?(400文字以内)

あなたの心に残っている、深く刺さった、揺さぶられたエンタテインメントのジャンルとタイトルをできるだけ多く記入してください。 

◆【1】あなたが夢中になっている、全力を尽くしているモノ・コトは何ですか?またあなたなりに感じているその魅力とあなたのはまり度をアピールしてください。

◆【2】 あなたが世の中や現状を変えたと言えることはありますか?どんな小さなことでも結構です。あなた自身が今までの慣習、ルールとは異なる新しい価値観を社会や周囲に提示した経験を教えてください。(400文字以内)

◆【1】エンタメへのこだわり、関わり方について質量含め詳しくお書きください(400文字以内)

◆【2】今後のKAD〇KAWAに影響を及ぼすと考えられる国内外のニュースや事柄などを挙げ、その理由を説明してください。※なるべく直接的な関わりは薄いが、巡り巡って影響を及ぼすとあなたが考えるものを歓迎します (400文字以内)

◆【3】これから流行しそうなビジネスやコンテンツ等を一つ挙げ、その理由を教えてください。※当社や関連会社に関係するものに限りません。 KADOKAWAの社員が知らないようなことを歓迎します。 (400文字以内)

恐ろしい量ですよね。私はこれを見て本気で断念しようか迷いました。

KAD〇KAWAはこれに加えてウェブテストで選考されます。

これだけ書いてウェブテストの足切りにあって読んでもらえなかったらもう絶望的ですよね。。

逆にこれだけ書かせてもらえると、志望度の高い人ほど有利になってきますね。

KAD〇KAWAはウェブから提出できましたが、出版社のESの多くは手書き郵送です。

正直、受けるのであれば覚悟して臨まなければいけません。

実際出版社はESを書くのが0次選考だなんて言われたりします。それほど大変なものです。

ただ、普通のESに比べておもしろい質問も多いので、書いていて楽しくなってくる場合もあります。(これは私だけかもしれない、、、)

KAD〇KAWAのESをあげただけでかなりの文量になってしまいました。。

こうしてESの地獄ラッシュを迎えたわけですが、このようなESを立て続けに最初何社も書いたわけですから、そりゃ体調も崩します。

連日深夜4時とかまで書いていた記憶があります。新潮社のESを書き終えたときにはもう朝になっていました。(笑)

この時期忙しくなるのはしょうがないですし、どれだけ事前に準備していても対応できない部分も多いです。

そのため、この時期に差し掛かるまでに企業研究を一通り終えて、ESを出す企業も選定しておくとだいぶ楽になると思います。

2.受験企業一覧と各企業の適性検査形式

この間にウェブテストやテストセンターなどの適性検査があった企業も多くありました。

私の受けた企業の多くは玉手箱でした。受けた企業のESと適性検査の形式を一通りあげておきます。

【新聞】

・日本経済新聞    ES、テストセンター(言語・非言語・英語)

 

【テレビ】

・フジテレビ    ESのみ

・NHK    ESのみ

・テレビ東京 ESのみ(手書きあり)

 

【食品】

・アサヒグループ食品 ESのみ(手書き)

・キリン ES、Webテスト(TG-WEB、言語・非言語)

・森永製菓  ES、Webテスト(TG-WEB、言語・非言語)

・江崎グリコ ES→テストセンター(SPI、言語・非言語)

・味の素    ES、Webテスト(玉手箱、言語・計数)

・雪印メグミルク ES→Webテスト(SPI、言語・非言語)、自己PR動画(60秒)、履修履歴登録

・明治 ESのみ

・アサヒ飲料 ES、Webテスト(玉手箱、言語・計数)、履歴書(手書きあり)

・ロッテ ES→Webテスト(玉手箱、言語・計数・英語)

・森永乳業   ES、Webテスト(玉手箱、言語・計数)

・サッポロビール    ES、Webテスト(SPI、言語・非言語)

・日清食品    ES、録画面接(あなたの才能について、60秒)、性格検査

・サントリー    ES、Webテスト(玉手箱、言語・非言語)

・山崎製パン    ES、Webテスト(玉手箱、言語・非言語)

・コカ・コーラ    ES、Webテスト(玉手箱、言語・非言語)

・アサヒビール   ES、Webテスト(玉手箱、言語・非言語)

 

【出版】

・講談社  ES→筆記試験(作文、三題噺)、Webテスト(玉手箱、言語・計数・英語)(手書きあり)

・集英社 ES→Webテスト(玉手箱、言語・計数)(手書き)

・KADOKAWA ES、Webテスト(SPI、言語・非言語)

・新潮社 ES、Web作文(手書きあり)

・スクウェア・エニックス  ES、Webテスト(SPI、言語・非言語)

・小学館   ES→Webテスト(デザイン思考テスト)→Web筆記試験(基礎能力試験(TG-WEB、言語・計数・英語)、アイデア試験)(手書き)

 

【映画】

・東宝 小論文、性格検査→ES

・東映 ES、Webテスト(玉手箱、言語・非言語)(手書き)

 

【エンタメ】

・エイベックス ES、自己PR動画

・ソニーミュージック   ES→Webテスト(TG-WEB、新型、言語・非言語)(手書き)

 

【インフラ】

・中部電力    ES、テストセンター(SPI、言語・非言語)

・NTT西日本   ES、Webテスト(玉手箱、言語・計数)

・JR東海 ES

 

【広告】

・ADK   ES、Webテスト(オリジナル、言語・非言語)、録画面接(自己PR)

 

受けた34社すべての適性検査形式までの選考フローを載せておきました。

玉手箱が1番多くて、次がウェブテスティング、最後がTG‐WEBですね。

どのみち3つのテストは全て勉強しておいた方が良さそうです。私はTG-WEBなんて出ないだろうと思って、勉強していなかったせいで苦労しました。

手書きと書いていないものについては全てウェブ上での提出です。

手書きが多いのは出版ぐらいで、後はほとんどウェブで提出することができます。

ちなみにウェブテストのかっこの中にSPIと書かれているのはウェブテスティングのことです。紛らわしくてすみません。

来年以降はコロナも収束してテストセンターがもっと増えてくると思います。

私はテストセンターのためにけっこう勉強して良い成績を出せたのですが、結局ほとんどの企業で使われず。。。無念。。

テストセンターは結果の使いまわしができるので、適当な企業で練習として受けて良い点を取っておけばそれを後はずっと使えます。

そのため、非常にコストパフォーマンスの良い試験です。そうすれば、本選考が始まってからはESやウェブテスト対策に専念できます。

3.いよいよ面接開幕

書類やウェブテストを通過するとようやく面接となります。

この後のフローはコロナの影響により、ほぼすべての企業がウェブ面接や録画面接、自己PR動画による選考となりました。

グループディスカッションや集団面接がほとんどの企業で実施されなかったこともあり、選考フローの変化が各社で軒並み起きました。

コロナの影響による、より詳細な選考フローなどの変化につきましては、以下の記事をご参照ください。

こうして今に至ります。最終面接までウェブなのは恐ろしいですが、私自身もちょうど本日ウェブで最終面接を受けてきました。

その企業は座談会の様子などをわざわざ今回のために作って、事前に送ってくださっていたのでなんとかイメージを掴むことができました。

ただ、どの企業もそのような対応をしていただけるわけではありませんので、不安を抱えたまま内定というパターンも多くありそうです。

面接のスキルについては私自身まだまだ発展途上な部分も多くあり、今回詳細な情報を書き記すのはやめておきます。

また内定をいただいた際や就職活動を終えた際に改めてこの後の近況報告をさせていただきたいと思います。

現在私自身が感じていることとしましては、2次面接が鬼門だということです。

1次面接はいわゆる足切りのための面接とも言われており、良ければ基本的には通ります。

しかし、2次からは優秀な人ばかりが残っている上、明確に決められた数まで絞り込まれるので厳しくなります。私自身、2次で多くの企業が落ちました。

現在の選考状況につきましては、別記事にてかなり最近の情報が載っていますので、以下をご参照ください。

それぞれの業界の書類通過数や、面接の各ラウンドの通過数などもこちらに書いてあります。

今回の記事はこれで以上となります。ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。

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