【神スピンオフ】『彼女、人見知ります』を読んだ感想【読んだ人みんな墨ちゃん推しになること間違いなし】

こんにちは、りくとです。

今回は、『彼女、お借りします』のスピンオフ作品である『彼女、人見知ります』を読んだ感想について書いていきます。この作品はかのかりの作者である宮島先生自らが描いた公式のスピンオフとなっていて、主役は墨ちゃん(桜沢墨)です。

墨ちゃんは水原や瑠夏ちゃんと同じくレンタル彼女であり、とてつもなく人見知りな性格をしています。そんな墨ちゃんの日常にスポットを当てたのが本作になります。

初見でも楽しめるとは思いますが、原作の墨ちゃんの登場回である6巻までを読んでおくとより楽しめるんじゃないかなと思います。私自身は原作の最新話まで読んでおり、もともと墨ちゃん推しだったのですが、これを読んでさらに墨ちゃんが好きになりました。

【神スピンオフ】『彼女、人見知ります』を読んだ感想

【神スピンオフ】『彼女、人見知ります』を読んだ感想【読んだ人みんな墨ちゃん推しになること間違いなし】

ここからは極力ネタバレをせずに、この『彼女、人見知ります』を読んだ感想を書いていきます。

まず一言、神です。これほどまでにすばらしいスピンオフがあっていいのかという感じです。墨ちゃんは原作のヒロインの中でもかなり高い人気を誇っているものの、4人目のヒロインということもあり、いかんせんその出番が少ないです。

そのため、出番があった際には墨ちゃんの話題で持ち切りになり、非常に多くの人が「墨ちゃんを見て浄化された」、「まじで癒される」、「墨ちゃんが報われればそれでいい」などと喜びの声を上げます。

そんな墨ちゃんが本作では主役なわけですから、原作ファンからするとめちゃくちゃ楽しみでした。特に私は墨ちゃん推しですので、このときを今か今かと待ちわびていました。

そして、ついに本が家に届き読みました。もう感動のあまり、涙しそうでした。元々の期待値をさらに超えてくるようなその仕上がり。さすが宮島先生と言うほかありません。ほんとにすばらしいです。墨ちゃんのいつもの良さはそのままに、読者の気になる日常の部分を非常にうまく描いてくださっていました。

第1話目は墨ちゃんがミスドに行く回なのですが、もうこの時点で尊すぎる。その後、普段レンタル彼女をしている様子が描かれたり、水原や瑠夏ちゃん、マミちゃんが出てきたりします。あとこれは墨ちゃんとは関係ないのですが、マミちゃんのすごさがよくわかる部分もあり、非常におもしろいです。

和也は全く出てこないので、アンチ和也の方も安心ですね。(意味深) 普段レンタル彼女をやっている様子なんかは、あんなに人見知りなのにどうやってレンタル彼女をやっているのだろうという読者の疑問にしっかりと答えてくれるものとなっていますね。

これを読んで後悔する人はいないと断言できますし、むしろ読んだ人が全員墨ちゃん推しになってもおかしくはないと思います。それだけ魅力的なキャラなんですよね。

ここまで読んだ方はぜひとも単行本を購入して読んでみましょう。また、マガポケ(マガジンの公式アプリ)でも読めるのですが、単行本にはカバー裏の表紙と裏表紙にちょっとしたエピソードが書いてあったり、この作品の制作秘話なんかも載っていますので、断然単行本で買うのがおすすめです。

今回の記事はこれで以上となります。ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは、失礼いたします。

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