【就活完全終了】過酷すぎた就職活動を振り返る【就活生に向けたアドバイスも】

こんにちは、皆様お久しぶりです。りくとです。就活に関連する記事を書くのはおよそ4ヶ月ぶりになるかと思います。

タイトルにもある通り、無事就職活動を終えることができました。Twitterの方ではその旨を報告したのですが、今回改めてこちらのブログでもその報告ということで記事にさせていただきます。

私が就職活動を完全に終了したのは9月7日です。就職活動を始めたのは大学3年生の6月頃ですから1年以上続けていたことになりますね。ほんときつかった。。

今回の記事では各選考の結果や書類選考の内訳、就職活動を終えての今の率直な気持ちについて書いていきたいと思います。前半はデータ重視、後半は感情重視といった感じでしょうか。この記事が少しでも皆様の参考になれば嬉しいです。

前回までの選考状況に関する記事は以下に載せてありますので、まだ読んだことのない方はこちらも合わせて読むといかに私の就職活動が過酷なものだったかよくわかると思います。というか多くの方は私のようにめちゃくちゃしんどい思いをしてるはず。

1.各選考の結果

ではまず、各選考の結果から見ていきます。ざっくりとしていますが、大体こんな感じだと思います。

・「書類」 25勝40敗(1次募集時は書類通過率約50%、2次募集以降は通過率30%以下)

・「Webテスト」5勝3敗

・「グループディスカッション」 0勝1敗

・「面接前試験」3勝7敗  

・「リク面」0勝1敗

・「1次面接」 8勝9敗(1次募集時はほぼすべて通過していたが、2次募集以降は通過率が激減)  

・「2次面接」 2勝5敗   

・「最終面接」1勝1敗

・「選考辞退」2社

・「内定」1社

受けた会社数は春が34社、夏は36社で、そのほとんどは最初に書類を提出してWebテスト、その後面接をやるという形式でした。

春と夏合わせて70社も受けた人は非常に少ないのではないでしょうか。これだけ受けてようやく1社の内定を手にすることができました。

中には5社だけ受けて3社内定なんて方もいますが、基本は10社受けて1社内定すれば良い方なのではないかなと思います。

特に2次募集以降に関してはかなり厳しいです。データをご覧いただければわかる通り、2次募集以降は書類の通過率がグッと下がりました。また、1次面接に関しても1次募集時はほぼすべて通過だったのが、一気に通過できないことが増えました。

ですので、もしこれから就職活動に臨む方が読んでいるのでしたら、1次募集に全精力を注ぎ込むことをおすすめします。これはほんと声を大にして言いたいことです。

もちろん私も1次募集に全精力を注ぎ込んでこのざまなわけですから、私のようにうまく行かない場合も多くあるのではないかと思います。ただ、2次募集があるからいいや、と甘い気持ちを持っていると私のように地獄を見ることになります。それだけは肝に銘じていただけると良いかなと思います。

企業の方も2次募集や3次募集というのは内定辞退者の穴埋め的な要素でやっている側面が大きくありますので、突然選考自体が打ち切られたり、極端に書類の通過率が低かったりします。

ですので、まだ門の広い1次選考で内定を決めてしまうのが精神的にも楽で、なおかつ確率も高いのではないかと思います。

ただ、それでだめだからと言って諦めるのも得策ではありません。やはり、2次募集や3次募集となってくると当然ながら受ける人は減り、もう就職活動自体を諦めて辞めてしまう人も多く出てきます。

その中で諦めずに粘り強く継続していけば、必ず良い結果が得られるはずです。私はそのパターンでなんとか内定を1社獲得することができました。安西先生も言ってます。「諦めたらそこで試合終了だよ」と。

就職活動では辛いことが数多くあるかと思いますが、諦めなければその努力を認めてくれる企業が必ずや表れるはず。それを信じてがんばるっきゃない!

2.書類選考結果の内訳

続いて書類選考結果の内訳を紹介いたします。25勝40敗の内訳は以下のようになっています。

・食品 7勝12敗

・出版 5勝1敗

・インフラ 2勝1敗

エンタメ1勝1敗

新聞 0勝1敗

テレビ 0勝3敗

映画 1勝1敗

・広告 0勝1敗

繊維 0勝2敗

百貨店 1勝1敗

自動車 0勝1敗

印刷 1勝0敗

電機 0勝5敗

ゴム・タイヤ 1勝0敗

商社 0勝1敗

不動産 0勝1敗

重工 0勝1敗

IT 1勝1敗

非鉄金属 0勝1敗

スポーツ 0勝1敗

銀行 4勝3敗

製薬 1勝0敗

段ボール 0勝1敗

2次募集以降は業界を全く気にせず、まだ受けられる大手企業を片っ端から受けていきました。その結果がこれです。

業界を幅広く受けています。というレベルには全く収まらないほど多くの企業を受けていることがよくわかるかなと思います。まあこれは正直おすすめできません。あくまで自分の行きたい企業、やりがいを感じれる業界を中心に受けるのがいいのかなと思います。

ただ、行きたい企業がありすぎて絞り切れない、といった方はこのように幅広い業界の大手を片っ端から受けていくのもありなのではないかなと思います。重要なのはそのクオリティをいかに維持できるか、ということです。

クオリティを高い水準で保てるのであれば、可能な限り受ける企業を増やすのがいいのではないかなと思っています。場数が増えればその分、書類やWebテスト、面接のスキルも高まっていきますので、多くの企業を受けることで、結果的に行きたい企業の内定も近づいてくるはずです。

3.就職活動を終えての今の率直な気持ち

ここまで長々と就職活動のデータを振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。

終わった今だからこそ言える話というのも多くありますが、当時は精神的にほんとにきつかったです。弱音を吐きたい時も多くありましたし、自分は社会にとって必要のない存在なのだろうかと本気で悩んだこともありました。

まあ当時と言えどもたった3ヶ月ほど前の話ですが。(笑) 今ではずいぶん昔のことのように感じます。私自身、就職活動は結果としてうまくいくものだろうと思っていましたが、現実は本当に厳しかった。

就職先も就職活動を始めた当初はそこに行くなんて微塵も思っていなかった場所です。正直、後悔の方が大きいです。もっと自分にできることはあったんじゃないかと。ただ、これが現実ですし、それを受け入れて前を向いてこれからがんばっていくしかないわけです。

就職留年や大学院への進学を考えたことも、周りから勧められたこともありましたが、結果としてこの選択は正解なのではと今は思っています。

就職活動というのは本当に残酷なもので、落ちるたびに自分の今までの人生を否定されたような気分になります。たとえ1年以上準備していても、その企業にたった10分の面接でこれは落選だと判断されてしまうことも数多くあります。正直、うまく行かないことの方が多いと思います。

第一志望群が全滅した時にはもうこの世の終わりかってぐらい落ち込みました。これをもう1度やれと言われても絶対にできません。就職活動というのはそれだけ厳しいものだと思っています。

もし僕からアドバイスできることがあるとすれば、それはこの3つに凝縮できます。

1つ目は、絶対に最後まで諦めないこと。これが何よりも重要なことですね。就職活動ではほんとに多くの人たちが病んでしまいます。僕自身も、またそんな友達も数多く見てきました。その状況の中でいかにめげずに続けられるか。

もう一歩踏み込めば、どれだけその「落ちた」という状況に対して真摯に向き合えるかだと思います。自分がなぜ落ちたのか、その理由を客観的に分析し、改善していく。それを何回も何回も繰り返していけば、終盤は見違えるほど良くなっているはずです。

2つ目は、自分のベストを尽くすことです。めちゃくちゃありきたりですが、これができない人が本当に多い。僕自身もその1人でした。例えば、OBがいるのに面倒だから、緊張するから、といった理由でOB訪問をしない。

友達がいるのに恥ずかしいから、自分は1人でやりたいから、といった理由で書類の添削のし合いや面接練習をしない。

就職活動の際は、自分の中にある変なプライドなんて全て捨てさってしまいましょう。そんなもの、足かせにしかならないです。就活生というのは、めちゃくちゃ大きな特権を持っているのです。普通ならこんな待遇絶対にありえないだろ、というのが数多く出てきます。

友達も、企業の方も、身の回りの大人も、就職活動のこととなればほぼすべての人が真摯に、まるで自分のことかのように対応してくれます。それはもちろんあなたの本気度が伝わってこそではありますが、就活生というだけでそれだけ大きな優遇が得られるのです。

このチャンスを逃さない手はありません。やれることを全てやっておく、つまり自分のベストを尽くせば、就職活動がうまく行く確率も飛躍的に高まると思います。

そして最後の3つ目は、リスクヘッジをすることです。自分はできる、自分は大丈夫だ、などと考えていると痛い目を見るのが就活です。常に最悪の状況を想定する必要があります。

要するに、自分が確実に内定できるであろう企業を受けておく必要性がある、ということです。これをしておくことで、就職活動を進めていく際、かなり楽な気持ちで臨めます。

実際、私は倍率の高い企業しか受けていなかったので、地獄を見ることになりました。大手しか受けていなかったことも失敗だったと思います。

その企業に就職している大学の内訳や倍率、採用者数の多さなどを見れば、大体のレベル感が掴めるはずです。それを見た上で、うまくリスクヘッジをしておくのが良いでしょう。

最後らへんはずいぶんと説教臭くなってしまいましたが、就職活動を終えて今思うことはだいたいこんな感じです。

ただ、残念なことに結局最後は運に左右される部分も多くあります。面接官も私たちの全てを見抜けるはずありませんから、ほんとはあなたがその企業に入社したら大活躍できるかもしれませんし、内定を勝ち取っても全くと言っていいほど使い物にならないかもしれません。

それは、実際に勤めてみなければ誰にもわからないことです。ですからたとえめちゃくちゃ志望度が高い所に落ちてもそこまで落ち込まないでください。

最終的に、あのときの面接官は自分を見る目がなかったと言ってやれるぐらい別の企業で大活躍してやれば良いのです。今の時代は転職で再びその企業を狙う、なんてこともできます。

ただ1つ伝えたいのは諦める必要なんてどこにもないし、自分を認めてくれる、欲しがってくれる企業は必ずあるってこと。日本には300万以上の企業があるのですから、どこからも内定をもらえないなんてありえません。だから、最後まで自分の全力を尽くしましょう。僕もがんばります。

という感じで今回の記事はこれで以上となります。

これを読んだ就活生の方全員の成功を願って、またこの記事を読んでくださった方々全員が共感していただけることを信じて、締めとさせていただきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。

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