映画『約束のネバーランド』(実写版)を見た正直な感想【極力ネタバレなしで語る】

どーもりくとです、今回は本日から公開の始まった約束のネバーランドの実写版を見てきましたので、その正直な感想を極力ネタバレなしで、語っていきたいと思います。

ちなみに私は原作もアニメも全て見ている約ネバファンという立場です。

映画『約束のネバーランド』(実写版)を見た正直な感想【極力ネタバレなしで語る】

まずこの映画、一言で表すなら最高レベルの実写化、ですね。

非常に素晴らしかった。もはや泣きそうでしたね、てか泣きましたね。それぐらい良い実写化だなあと思いました。

正直、私は見る前はこの映画に全然期待してませんでした。。

私自身、原作であったりアニメを全て見ている約ネバのファンなわけですが、そういう作品の実写版にはこれまでことごとく期待を裏切られてきました。最近だとかぐや様とかですよね。今回も実写版の制作決定が発表された際正直全く喜べなかった。イザベラ役とクローネ役を見て行こうと決めた笑

しかも今回は原作の中でも非常に重要な部分の設定を変えてしまっているんですよね。それが年齢設定で、原作だとエマたち主人公は11歳なんですけれども演じる方とかの都合で15歳に、つまり4年も引き上げられてしまっている。

この作品の良さって、たった11歳でこんな状況に陥っているという絶望感であったり、世界に立ち向かっていくっていう勇敢さだと思うんですよね。だから今回のこの年齢の引き上げって言うのは原作の良さの1つを完全に打ち消してしまっている、そう思っていました。

しかもエマノーマンレイを演じる方の年齢が物の見事にバラバラ

それも完全に一体感を損なっている

でもですね、やはり原作やアニメには劣るにしても、別物として見れば非常に良かったですね。

やはり15歳であろうとこの世界に対する絶望感は変わりないし、むしろ年齢が上がったことで現実味が増す部分もあったかなと。

ただ、原作にあるような11歳ならではの幼稚な感じを浜辺さんがやるのにはさすがに違和感がありましたが笑

また、この作品っていうのはやはり初見の人が最も楽しめるものだとは思うんですよね。謎解き要素が非常に多い作品ですので。

それでもこれまで何回も見てきた私でも非常に楽しめたし、感動できました。

内容的には今回の映画でやっていることっていうのはアニメで1クールかけて描かれたもの

つまり4時間以上のものを2時間にギュッと凝縮している

ですからスピード感というのはかなりのものですし、ここもう少し時間かけて欲しいな、なんて部分もあったわけなんですけれども、総じて非常にうまくまとめられてるなと、すばらしかった

ですので今回の映画は初見の方にはもちろんおすすめですし、すでに原作を知っている方、アニメを見られた方にも非常におすすめかなと思います。

ここまで、総評としては非常におすすめ、ということなんですけれどもここからはより映画の詳細に踏み込んで、ここも極力ネタバレなしで、良かった点、悪かった点というのを正直に話していきたいと思います。

まず良かった点 これは4つ

・イザベラの再現度

・鬼の再現度、恐ろしさ

・音響

・エマたちの表情

悪かった点

強いてあげるなら3つ

・クローネ、これは良い部分でもある、これによって原作のシリアスさが少しポップに、前向きになった感じも、またこれは今回のオリジナルシーンにも現れていた

・浜辺さんたちの演技

やはり原作やアニメは到底越えられない

・エマが最初から女の子だとわかってしまう点

まあ総評としてはほんと素晴らしかった、公開初日の朝一に見に行った回あったなと

今回の映画ももちろんおすすめですし、約ネバのアニメ2期が来年1月から放送

今回のを機にそちらも合わせて見ていただけると原作ファンとしても非常に嬉しい

という感じで以上となります。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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