インターンシップに参加するメリット・デメリットまとめ

こんにちは、りくとです!

6月からは日系企業のインターンが解禁され、22卒の人も続々と就活を始めている頃かと思います。

そこで本日は、21卒の私が実体験も交えながら、インターンに参加するメリットとデメリットについて書いていきます。

1.インターンに参加するメリット

まずはインターンのメリットから見ていきます。

1.1 企業理解が深まる

これは当然のことといえばそうなのですが、インターン最大の目的になります。

その企業ではどんな仕事を行っているのか、期間は1日から、長い場合は2ヶ月に渡る場合もあります。

その期間を通して、企業理解を深め、自分の適性に合っているかを見極める場となります。

1.2 社員の方と仲良くなれる

これは特に少人数のインターンでよくある傾向です。

あまりに人数が多いと、そもそも社員さんとコンタクトを直接取る機会がないかもしれません。

また、1日しかない場合などはなかなか難しくなります。

日数が多いほど、また参加人数が少ないほど社員の方と仲良くなれる可能性が大いにあります。

実際、私が参加したインターンで仲良くなった社員の方が本選考の面接官だったなんてこともありました。

こうして面接が有利になる場合もありますし、何より、そこで働く社員の方の人柄がわかるのは、ミスマッチを減らす意味でも非常に大きな意味をもつと思います。

1.3 優遇ルートに乗れる

これは企業によって早期選考であったり、1次面接が免除であったりと、その優遇方法に違いはありますが、多くの企業はインターン参加者に、本選考で何かしら優遇をしてくれます。

特にインターン中のグループワークなどで高評価を得た学生は、本選考が非常に有利になることが多いです。

企業によってはインターン参加者が内定者の半分以上なんてところもあるくらいです。

また、これはインターンの期間が長期になるほど、その優遇度合いは大きくなる傾向にあります。

2ヶ月インターンなどの場合は給料も発生しますし、ほとんどの人が内定することができます。

1.4 就活仲間ができる

これは、何かのコミュニティに属していない人にとっては非常にありがたいことだと思います。

同じ企業のインターンに参加しているということは、目指している業界も同じなことが多いです。

同じ業界を目指す仲間が身の回りにいないという方にとってはこれ以上ないチャンスになります。

お互いを励まし合えるのはもちろんですが、仲良くなれば、選考情報の共有やESの添削のし合いや面接練習なんかも可能です。

そのため、就活仲間は作っておいて損はないと思います!

1.5 遠方の人は交通費が、、、

これはある就活生から聞いた裏技です。

遠方の就活生がインターンに参加すると、交通費が支給されます。

それが良い企業、まあいわゆる大手企業なんかだと、新幹線代の往復分をくれる場合があります。

その際、夜行バスを使えば、、、

また、連続した日程であれば、数日間友人の家などに泊まらせてもられば、交通費はほぼ0です。

つまり、交通費を節約した分だけ、企業からいただいたお金を自分の稼ぎにできてしまう、ということです。

これは地方学生必見の話だと思います!!

中にはこの手法を使って10万円近く稼ぎ出す猛者もいるとか、、、

本来のインターンの目的からはそれてしまってはいますが、地方学生は何かと就活ではお金がかかりますし、不便なことも多いので、こういうのも有りかとは思います。

ただ、交通費を支給してくれない企業もありますし、交通手段をきっちりと確認してくる企業もありますので、その辺はご注意ください、、、

1.6 本選考の練習になる(インターン選考)

これはインターンの選考の話にはなりますが、ESやWebテスト、面接などがある企業は、本選考に向けた良い練習になります。

本選考が初めてだと、いくら優秀な人でもかなり大変です。

インターン選考の時に「学生時代に力を入れたこと」や「自己PR」などを固めておくと、本選考での負担はだいぶ軽くなります。

また、Webテストを事前に勉強しておけば、本選考ではESと面接対策に専念できます。

面接の雰囲気や自分の弱点なども早め知ることができますので、インターン選考に参加するのは非常に良い練習になります。

1.7 弁当やお土産がもらえる

これはかなり企業によりますが、大抵1日以上ある企業はお昼にお弁当を支給してくださいます。

飲み物もついてくることが多く、非常に助かります。

また、メーカーであれば、お土産を帰りにもらえるなんてこともあります。

私が参加した「ロッテ」のインターンで言うと、インターン中に大量のお菓子をもらえた上に、終わった後にも袋でお菓子の詰め合わせをいただけました。

太っ腹な企業であれば、これにはけっこう期待できます。

お土産をもらった後には、あなたのその企業への志望度はかなり高まっていることでしょう。

2.インターンに参加するデメリット

次は、インターンに参加するデメリットについて見ていきます。

ここまで読んだ人はインターンには参加するメリットしかないじゃないか、なんて思うかもしれません。

だからこそ、これほど多くの人がインターンに参加しようとするわけなのですが、ちゃんとしたデメリットもありますので、それについて書いていきます。

2.1 交通費がかかる

あれ、先ほどはむしろ企業からお金が出るから、お得みたいなことを言っていたじゃないか!なんて思うかもしれません。

ただ、それは遠方の学生の話です。

ほとんどの企業は近場の学生に対して交通費を出しません。

そのため、往復分の交通費がかかります。

例えば片道500円かかる企業に行くとつめてしします。それを1ヶ月びっしりとつめてしまえば、土日を抜いても1000円×約20日で、20000円もかかる計算になります。

実際、多くの学生はこれで金欠になります。

私もその被害者の1人でした。気づくとお金が無くなっている、なんて場合もありますので、事前にコツコツとためておくのが良いと思います。

2.2 時間を浪費する恐れがある

これはあくまで、その恐れがあるという話です。

インターンに参加してみたら自分が思っていたのとは全然違っていた、なんて話は誰しも1回は経験があると思います。

さすがに途中で抜け出すことはできないので、その1日は確実に無駄になってしまいます。

まあ、本選考を受ける前に気づけて良かった、とも言えますが。

私自身が参加したインターンでも2日目から○○さんが来なくなった、なんてことはよくありました。

明らかなミスマッチを感じたら、もう行くのをやめてしまうのも有りだと思います。

ただ、それをしてしまうと本選考はもう絶望的になりますので、もう本選考は受けないと確信を持てるところだけにするのが良いでしょう。

2.3 初対面で仲良くする必要がある

これはコミュ障の人にとってはまさに地獄です。

インターンっていうのはなぜだか、初対面とは思えないほどの勢いでみんな話しかけてきます。

まあこれは後にグループワークなどがあるからだとは思いますが、とにかく仲良くしないといけません。

これは正直かなり疲れます。

インターン終了後にはマブダチみたいになっているなんてこともよくありますが、人と極力交わりたくない、という人にインターンは向かないと思います。

もちろん、社会に出たらそういう経験は必ず生きてくるとは思いますが、何も無理に今やることはない、というのが私の持論です。

2.4 無能認定される恐れがある

インターンにおいて、これが最大のデメリットなのは間違いないです。

ESや面接など、インターンの選考途中で落ちてしまうと、もうその企業の本選考では受からないなんて場合もあります。

また、インターンに参加できたとしても、そこで社員の方に、「○○さんはうちの社風に合ってないな」「○○君全く使えそうにないな」なんて思われてしまえばもうその時点で終わりです。

面接まで呼んでいただけも形だけやって落とされるパターンや、そもそも書類で切られてしまうパターンがあります。

インターン中に厳しい評価がついてしまうと、それを本選考で挽回するのは非常に難しいです。

それもそのはずで、インターンは面接なんかよりも遥かに社員さんに見られている時間が長いです。

面接は基本、30分×3回を通過すれば内定という企業が多いですが、インターンは1日でも8時間、3日あれば丸1日分、社員の方と接しているということになります。

そうなると、面接なんかよりも遥かに個人の能力や適性を見抜かれてしまうのは明らかといえます。

本来面接だけであれば、問題なく内定できたところを、インターンで見られすぎてしまったせいで、落ちてしまったなんてことは数えきれないほどあると思います。

インターンに参加する際はそれだけの覚悟が必要になります。

ただ、入社後のミスマッチの可能性を考えると、どうしても行きたい企業でなければ、そこまで深く考えなくても良い気はします。

インターンで社員の方に、その企業に合っていないと判断されるということは、例え入れてからも本人が苦しむ可能性が高いことを意味するからです。

ですから、基本は気にせずどんどん参加していくのが良いと思います。

ただ、インターン当日は本選考並みの緊張感が必要ということです。

2.5 早期選考に乗れても優秀層ばかり

デメリットの最後はこちらの問題です。

インターンに参加する学生というのは、基本的に優秀です。

つまり、その中で早期選考に乗れたとしても、相対的に自分の能力が低く見えてしまう恐れがあるのです。

早期選考こそ、非常に厳しい争いだと私は実際に参加して肌で感じました。

例え、優遇ルートでもそこには本選考以上にライバルが多く存在しています。

そのことを忘れず、気を引き締めて臨むのが重要だと思います!

 

今回の記事はこれで以上とさせていただきます。

インターンといっても、もうそれは本選考と同じぐらいの緊張感と覚悟が必要になってきます。

年々就活生の動き出しが早まっている中で、今年は特にそれが顕著な印象です。

やはりコロナの影響で、危機感が例年以上に高まっているのだと思います。

だからこそ、インターンへの道のりは非常に厳しいものになると予想されます。

ですが、この時期からしっかりと準備すれば、必ず結果はついてきます。この記事を読んでいる皆様が希望のインターンに行けることを願っております。

ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございました。それでは失礼いたします。

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